こんばんは!BIN です💥🥊
さて、第3回目となる選び方ガイドは『ジムやトレーニング施設における利用例』です👏
こちらも是非参考にしてみてくださいね。
『ジムやトレーニング施設における利用例』
ジムやトレーニング施設では、格闘技ロールマットが様々な形で利用されています。
立ち技中心の格闘技では、足元の安定性を重視した硬めのマットが理想的です。【空手等】
これに対して、投げ技を多用する種目では、落下時の衝撃を吸収する柔らかく厚みのあるマットが適しています。【柔道、レスリング、キックボクシング、MMA、ブラジリアン柔術、体操等】
3㎝以上の厚手のロールマットは、MMAやブラジリアン柔術、キックボクシングの練習に適しており、厚手になるほど転倒や投げ技の衝撃を軽減します。
特に子どものクラスでは、安全性を最優先に考えたマット選びが重要で、年齢や技術レベルに合わせたマットを用いることで、安全で効果的なトレーニング体験を提供することできます。
そして、設置のしやすさも大事なポイントです。
特別な施工をしなくても簡単に設置可能で、軽量で持ち運びしやすく、どんな形にも合わせられるマットなら使用する場所を選ばず活用の幅も広がります。 また、ジムや施設の形状などによってイレギュラーな形のロールマットが必要になる場合もあります。カスタマイズ出来るか確認しましょう。
各種利用例はいかがでしたか?次回は、『購入時の注意点とメンテナンス』についてです。ぜひご覧くださいね!
BIN では、マットの厚みや素材、カラー、表面パターンを豊富に取り揃えています。
施工もマジックテープで繋げるだけの簡単で安全性の高いロールマットを設置できます!
オリジナルプリントでカスタマイズも可能✨
各種サンプルも貸し出し中です!詳しくはサイト覗いてみてくださいね😊